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Shine Blog

ブログと趣味と音楽と。

生きづらさを感じたら、生きづらさの代弁者「斉藤和義」を聴いてみてほしい

 

球児たちは輝かしい青春の1ページを刻み

日の丸を付けた選手が世界の舞台で活躍する

 

かと思えば芸能ニュースに注目が集まり、

日本中から5人を心配するコメントが寄せられる

 

『それに比べて自分は…』そんな声がネット上に漏れ出します。

 

 

生きづらさを抱える人を応援したい。けど…

私はオピニオン記事というカテゴリが苦手です。

それは誰かを応援する内容にすると、自然と誰かへの批判が混じってしまうから。

 

頑張らなくていいんだよと書けば、頑張っている人を否定し

視点を変えればいいんだよと言えば、追い込まれて逃げられない人を苦しめ

今あるものに目を向けて暮らそうと説けば、余計に嫉妬を生む引き金になる

 

八方美人と言われればそれまでですが、どうしても伝えたい人に納得してもらえる気がしなくて、今まで記事にしようとして書き上げたことがありません。

 

 

過去の自分を思い出してみて思うこと

そもそもほんの2年前に、私自身も精神状態がヤバイことになって色んなものを失いました。その時の様子は、はたから見れば自分ですべてぶち壊しているようにしか見えなかったと思います。

 

周りの人に恵まれなければ、今頃どうなっていたか分かったものではありません。

 

はてなブログでは日々オピニオン記事が人気エントリーを賑わせます。今の私は、そういった記事を『いいこと言うなぁ』と思いながら読んでいますが、2年前の私がそんな風に感じられたかというと、難しいかもしれないとも思います。

 

 

誰でもきっかけになることはできる

名言とか哲学とかスピリチュアルとか、現代において視点を変えるきっかけになる言葉はたくさんあります。そして、私自身もはてなブログでオピニオン記事を書いているブロガーさんで尊敬している方はたくさんいます。

 

矛盾しているようですが、そういった言葉はタイミングによって”毒にも薬にもなる物”だと思うんです。

 

万人に向けて記事を書くことなんてできません。だからこそ良い記事でも作品でも賛否が分かれることになります。でも、誰かを応援する気持ちで書かれたものが、『お前に応援されたくねえよ』と非難されるのはなんだか悲しいですよね。

 

 

批判する気持もわかる

私は哲学や自己啓発系の本を読む時、著者の顔が浮かばないものを好んで選びます。顔を知っている人の文章だと、説教されているような気分になるからです。だから非難する側の気持ちもわかるような気もします。

 

そしてネット、つまりブログにおいては、書き手と読み手の距離感が本よりも近くなります。思ったことはコメント欄に書き込めますし、コメント欄がなければ、はてブにコメントすることもできます。

 

内容や言葉尻ひとつでも気に入らない言葉があれば、すぐにレスポンスが返ってくるのがブログです。そのブログという媒体で、そういった記事を公開する勇気そのものに、私は感動しているのかもしれません。

 

 

でも私にはまだ書けないから

自分が苦しかった時に聴いていた音楽を紹介することくらいしかできません。

 

それを紹介する前に著名人の名言をひとつ

ロックンロールは君の悩みを解決しないかもしれないけど、悩んだまま躍らせるんだ。

The Who:ピート・タウンゼント

 

人生ジタバタしてもどうにもならない時もあります。でも悩みから目を逸らせない時もあります。そんな時に聴いて欲しい1枚のアルバムを紹介します。

 

 

斉藤和義:ONE NIGHT ACOUSTIC RECORDING SESSION

ONE NIGHT ACOUSTIC RECORDING SESSION at NHK CR-509 Studio

ONE NIGHT ACOUSTIC RECORDING SESSION at NHK CR-509 Studio

 

 

YouTubeが貼れればよかったのですが、公式が見つからなかったのでAmazonリンクを貼ります。全14曲のアコースティック音源で構成された優しいアルバムです。

 

このアルバムの1.「tokyo blues」と7.「蕎麦屋」、10.「新宿ララバイ」の3曲になんだか私は救われました。「蕎麦屋」は中島みゆきさんのカバーですが、この音源がとても心に染みます。

 

とりとめのない記事になってしまいましたが、また人の文章を読む余裕もないほど自分を追い込んでしまった時は、このアルバムを聴いて元気だそうと思います。

 

 

おしまい。

 

 

▼視聴してみたい方はオフィシャルサイトの方が高音質です

www.jvcmusic.co.jp

 

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