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Shine Blog

桐生貴政という読み物。

サイコパスのサクセスストーリー「ナイトクローラー」の見応えがヤバイ

趣味

 

映画レンタルでよくある

『期待しないで借りた映画が面白い』という法則

 

この「ナイトクローラー」も正にそんな法則に

当てはまってしまった映画だ。

 

作中に漂い続ける”狂気”

ホラーでもサスペンスでもないこの映画は

ジャンルでいえばドラマになるのかもしれない。

 

こそ泥で生活費を稼ぐ主人公が事故現場を通りかかり

スクープ映像を売るという仕事を知ることから始まるサクセスストーリー。

 

簡単にいうとそういう物語なのだが、主人公の異常性が

作中を通して狂気を感じさせる緊張感を作り出している。

 

自己啓発的な側面

異常性を除けば、最近注目されている”アドラー心理学”や

”すぐやる技術”といった自己啓発本に見られるテクニックが満載の物語だ。

 

だが一線を越えたその行動力は

普通の人間には到底真似することはできない。

 

周りの人間をも狂わせるジャーナリズムを持たせている原因は

結局は視聴者側にあるという点でも怖さを感じる作品だ。

 

 

自分は正常なのか?

この映画をどんな角度で楽しむのかで

あなたのサイコパス度も分かるかもしれない。

 

スクープを探して闇夜を徘徊するナイトクローラー

 

この映画を見て、嫌悪感よりも尊敬の念が先行すれば

あなたにはきっとやり手のパパラッチになる素質がある。

 

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