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トラウマ注意!胸に突き刺さるエンディングの名作映画5選

映画

 

最近気づいたんですけど、ハッピーエンドじゃない映画って好き嫌いが分かれます

 

SF映画やアクション映画で好きな作品はハッピーエンドが多いんですが、ヒューマンドラマやサスペンスなんかは、ハッピーエンドじゃない作品の胸に刺さる感じがたまりません

 

今回はそんな「痛み」が残る、エンディングが秀逸な洋画5選をご紹介します

 

 

「鑑定士と顔のない依頼人」/主演:ジェフリー・ラッシュ

 

ジェフリー・ラッシュ演じる潔癖症の美術品鑑定士が、姿を見せない依頼人の仕事を受けたことから始まる物語。ジャンルやレビューなどの作品情報は前もって調べずに楽しむことをオススメします

 

特にウィキペディアにはオチまで書いてあるので、見ないでください。舞台設定と登場人物設定が見事な脚本で、やはりジェフリー・ラッシュの演技が最高です

 

 

「ミリオンダラー・ベイビー」/出演:ヒラリー・スワンク

 

 クリント・イーストウッド監督・出演映画で、第77回アカデミー賞で主要4部門を受賞した作品です。クリント・イーストウッド監督の作品は考えさせられる映画が多く、「グラン・トリノ」とも迷いましたが、エンディングのインパクトという意味でこちらの作品を選びました

 

題材としては、女性ボクサーのアメリカンドリームですが、話の内容はそんな陳腐な設定を打ち崩すほど、やるせなさに満ちています。監督曰く、作品のテーマは「父と娘のラブストーリー」であり、シンプルな関係性で描く人間ドラマであるにもかかわらず、深い余韻を残す映画です

 

 

 「パンズ・ラビリンス」/出演:イバナ・バケロ

 

奇才ギレルモ・デル・トロ監督が描くダークファンタジー作品です。この映画はどちらかというと胸に突き刺さるのは、エンディングではなく作中なのですが、それでもご紹介したいほど、悲しみに包まれた作品です

 

ファンタジー故の少女のワクワク感を、終始テンションを上げることなく描ききる手法は、この監督ならではの演出です。しかし、現実と境界線を感じない圧倒的な世界観はカリスマ性を放ち、見るものを惹きつけます

 

Amazonだと好評化が多いですが、個人的にはもっと賛否両論あってしかるべき作品ではないかなと思っています

 

 

「クラッシュ」/出演:サンドラ・ブロック

 

第78回アカデミー賞、作品賞、監督賞、脚本賞などの受賞作品。アメリカ社会における人種差別問題というテーマで、ひとりひとりの人間性や本質に触れる複雑な人物描写に挑んだ作品です

 

理不尽な差別の問題と、その中でも救いとなる描写もあるので、不快な映画で終わることはありません。近い将来日本も人事ではなくなってくると思いますので、人種差別問題をリアルに描いたこの映画を見ておくことも必要かもしれません

 

心が掻き乱される冒頭から胸を揺さぶるエンディングまで、普段考えない問題と向き合わざるを得ない作品です

 

 

「REC」/出演:マニュエラ・ヴェラスコ

 

 

最後は趣向を変えてホラー映画「REC」のご紹介です。ジャンルとしては「パニックゾンビホラー」と言えばイメージが近いかもしれません。ホラー映画が苦手でなければ、ワーキャー言いながらエンターテイメントとして楽しめる作品ですが、怖がりの人ならトラウマになること間違いなしの恐怖感があります

 

私はホラーマニアではないので、最後までテンポよくパニクりまくる展開と、気味の悪いエンディングまで楽しめました。なお、悲鳴が苦手な人は見ないほうがいいです

 

 

以上、胸に突き刺さるエンディングの名作映画5選でした。

 

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