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Shine Blog

ブログと趣味と音楽と。

あなたのブログが劇的に変わる。文体とキャラクターで決まる文章の読みやすさ

パソコン

 

ブログを書こうと決めた時に迷うのが、文体についてのこと。文章のスタイルともいえますが、大事ですよね、文体って。

 

ブログにとって文字は大部分をしめるもので、ブロガーのキャラクターを表す重要な要素です。音声であれば「声」で、動画であれば「見た目、動作、声」で、文章であれば「文体」でその人の印象が決まります。

 

アバターや写真、ハンドルネームなどのプロフィールも、書き手の印象を変える要素ですが、検索から直接記事に飛んできた場合、最初に目に入らないページレイアウトにすれば、読み手に与える印象を文体だけで変えられるのがブログともいえます。

 

 

侮れない「人の想像力」

ブログタイトルにアバターやハンドルネームを入れるなど、意図的に情報を与えなければ、下手すると書き手の性別すらわからない状態で文章を読み始めます。

 

今日食べたスイーツめっちゃ美味しかった♡(ノ≧ڡ≦)

 

という内容であれば女性(であることを願う)だなと思い

 

夏の夜はパンイチが至高!まじ快眠できるからやってみ!

 

という内容であれば男性(じゃなかったら怖い)と思う

 

これが普通だと思います。そして、記事を読み進めるうちに、書き手の年齢や見た目を無意識に想像しながら、自分の脳内で仮想の「声」まで創りだして読んでいるのです。

 

実際にはブログのタイトルやデザインで、性別くらいは予想して読み始めることが多いですが、ブログでの文体というのは、それくらい印象を左右するものだということです。

 

以前、長年聞いていたラジオ番組のDJの写真を、10年越しに初めて見て驚愕したことがあります。見たことがないはずのDJの容姿を、自分で勝手に想像したイメージで固定していたことに気づいたのです。

 

 

キャラクターのイメージを刷り込んで「声」を作る

声があってもそれだけのギャップがあるのですから、文章だけのブログであれば本人とかけ離れたキャラクターを想像させることもできます。

 

突然ですが、私は

声が森本レオさんに似ている

とよく言われます。

 

自分では、あまり意識したことはありませんが、喋るのが少しゆっくりなので、口調が似ていて、そう言われるのかもしれません。トーマスは今日も街を走る。

 

 

でも、テンションが上ったときの声は

安田大サーカスのクロちゃんみたい

と言われます。

 

 えっ!?そんなことないっ。もううそでしょっ!何なんよーもう本当にー。わわわわー

 

 

…実際の声は福山雅治さん似です。(真顔)

 

 

冗談はさておき、このようにイメージを先に刷り込むことで、たとえ同じ文体であっても、そこに「口調」と「声色」を想像してもらうこともできます。

 

もっと簡単な方法は、やはりハンドルネームやアバター、プロフィールによるキャラクター付けです。

 

私の場合の例を挙げると

 

今日はヒトデ祭りだぞ!」のヒトデさんの記事を読んでいるときは、ヒトデが喋ってるような想像で読んでいますし、「まじまじぱーてぃー」のあんちゃさんの記事を読んでいるときは、女性がゲスゲス笑いながら喋ってるような想像(記事による)で読んでいます。

 

やり方によっては、ファンタジーやSF的なキャラクターから、コミカルやシリアスなキャラクターまで自在に想像させることができるわけです。ちょっと演出を加えることで、自分のブログに簡単に個性を持たせることができます。

 

 

普通のハンドルネームの場合の文体はどうすべきか

このように、最初にキャラクター付けをしてからブログを書き始めると、記事を書くのがすごく楽になります。キャラクターでおおよその文体は決まりますし、何よりもしゃべり口調で記事が書けると、与える印象に一貫性を持たせることができます。

 

キャラクター付けをしたしゃべり口調のブログは、書きやすくて読みやすいです。それは、文末に「です」や「ます」といった言葉が少なくなり、どこでも文章を改行しやすいのもひとつの要因です。

 

加えて、アバターやハンドルネームを柔らかいイメージのものにしておけば、多少荒い口調の文章でも与える不快感を軽減できるメリットも有ります。親近感を持たれやすいので、ブログのファンもつきやすいでしょう。

 

ですが、これは最初からアバターやハンドルネームを決めてブログを始める必要があります。無理ではありませんが、途中からは変えにくいですよね。

 

そんな『今さら変えられない』という事情がある場合は、どうすれば良いでしょうか?この場合は、読みやすくすることを意識して書くのがおすすめです。

 

しゃべり口調に比べると、丁寧な言葉遣いは文字数が多くなり文章が長くなりがちです。読みやすくするには以下のような方法があります。

 

  1. 文章を短くする
  2. 改行を多用する
  3. 句点を使わない
  4. 太文字を使う
  5. 赤文字を使う

 

他にもありますが、初歩的なものはこの5つです。

 

 

1.文章を短くする

『文章を短くするにあたり、まず注意しなければならない点は、丁寧な言葉を使い過ぎず、なるべく簡単な言葉を選ぶことで、これは非常に重要です。』

 ↓

『文章を短くするには、丁寧にしすぎずに簡単な言葉を選ぶことが大切です。』

 

 少し大げさにしてありますが、意図が伝わる範囲でなるべく短い文章になるよう工夫しましょう。

 

 

2.改行を多用する

 

文章を読みやすくするには

改行を多用するのもひとつの手です。

 

文字は読むのが得意な人と、そうでない人がいます。

 

読むのが苦手な層に読ませたいのであれば

文字の改行は多いほうがいいでしょう。

 

ですが、注意しなければならないのが

ある程度、一定の法則で改行することです。

 

それと、パソコンとスマホでの表示領域の違いです。

 

1行で書いたつもりの文章が、スマホで見たときに

途中で改行されてしまうと、逆に読みにくくなります。

 

 

3.句点を使わない

句点を使わずに文章を書くブロガーさんは多いです。すべての文章に句点を使わないわけではなく、改行前の句点を省くという使い方をします

 

これにより、すっきりとした印象の文体になり、読点を使いすぎた文章のときでも、句読点が多いなという印象を、和らげる効果が期待できます

 

 

4.太文字を使う

強調文字のことです。HTMLの<strong></strong>で囲んだ部分のことですね。重要な単語や文章に対して使います。

 

特に強調したい文章は、1行まるごと太文字にするのが効果的です。

 

 

5.赤文字を使う

強調文字よりも目立つのが赤文字です。人間の目は明るいところに目がいく仕組みになっています。

 

背景が白や薄いグレーの場合に、赤文字が目立つのはそういった理由です。これよりも目を引くのは、赤背景に白文字などの 濃い背景と明るい文字の組み合わせです。

 

 

以上が文章を読みやすくする5つの方法です。初歩的な手法なので、注意しながら記事を書けば、誰にでも実践できる内容だと思います。例文中は意識して改行を多くしてあるので、急に文字を詰められると読み難く感じることでしょう。

 

このような手法は、意識しながら記事を書いていれば確実に身につきます。ですが、太文字や赤文字は一度入れてしまうと、ある程度一定の間隔で入れないと読み難くなるのが難点です。

 

改行も含めてですが、文章に法則性を持たせると「リズム感」が生まれます。ひとつの記事として最後まで違和感なく読んでもらうためには、このリズム感が大切です。

 

私自身も、ここまで意識して書くことは多くありませんが、しっかりと読んでもらいたい記事は、やはり何度も見直しながら修正しています。ブロガーとして成長するためには必要不可欠なスキルなので、これからも上達できるように頑張りたいと思います。

 

それでは、良きブログライフを。

 

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